世界中から愛された「パンダバス」がオシャレなキッチンカーになって登場!
パンダバスは、浅草-上野間を結び、地球5周と3/4周分(23万㎞)を無料循環し、約80万人のお客様を乗せて走りました。そんなパンダバスキッチンカーでは夜を楽しむのにぴったりなアルコールやホットドリンクなどを販売。
・実施日時:1月13日(金)~2月12日(日)の金・土・日の15日間 11時~21時 ※日曜は18時までの営業
・詳細内容:パンダバスキッチンカーでは現代や昔の“興行街”浅草六区に因んだメニューが登場します。また、江戸時代「言葉遊び」(現代でいうダジャレ)が大変流行したことから、メニューは一部、言葉遊びを活かしたネーミングです。
メニュー例:ラム on the 六区 600円、幻の浅草オペラズベリーモヒート 900円
17組のパフォーマーが競う「浅草六区 六芸神グランプリ」
ステージでは17組のパフォーマーが参加し、グランプリを決定する「浅草六区 六芸神グランプリ」を開催します。その他、ストリート上では、「六九Free SHOW」と題し、ラスベガスでも多く行われている無料ショーの浅草六区バージョンの確立を目指し無料ショーを開催。
六区=69ということから午後6時9分に今回は日程限定で実施します。
◯浅草六区 六芸神グランプリ
17組のパフォーマーが参加し、WEBから投げ銭できる「パフォーマー応援サービス」を活用して審査を行ない、グランプリを決定。
・実施日時:1月13日(金)~2月12日(日)の金・土・日の15日間 11時~17時
・審査方法:「パフォーマー応援サービス」を活用したインターネット決済による投げ銭(100円=100いいね)、現金による投げ銭(100円=50いいね)とし、実施期間中により多くの《いいね》を獲得したパフォーマーに各賞が贈られます。
・詳細内容:これまでパフォーマンスを行う際にパフォーマー自身が自己紹介を行っていましたが、パフォーマーがIDカードをパフォーマンスエリアに設置されたシステムにかざすことで、自身のプロフィールを設置されたデジタルサイネージに表示することができ、また観客はフリーWi-Fiである「FON」に接続する際のスマートフォンなどの初期表示画面にパフォーマーのプロフィール情報が掲示され、知ることが可能になります。
さらに、従来より実施されているパフォーマーへの投げ銭のほか、FON Wi-Fi接続時に表示されるスマートフォン上のプロフィール画面から、パフォーマーへの応援投げ銭を可能にする「パフォーマー応援サービス」(仮想通貨決済プラットフォーム)を活用します。
応援投げ銭は、期間中、プロフィールページ並びにデジタルサイネージ上に「いいね!」カウントとして表示され、最終日にグランプリを決定します。