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柏の葉ママと東大生のコラボルーム。“学びのある住まい”って?

つくばエクスプレス沿線にある柏の葉キャンパスは暮らす人、働く人、学ぶ人、それぞれの良いところをコラボして創造してきた街。住人全員が主役です。そんな柏の葉にキャンパスを構える東京大学の学生3名と、柏の葉キャンパスに暮らし、子育てをするママ4名のアイデアを出し合って学びのあるコラボルームが誕生しました。

訪れた場所はパークシティ柏の葉キャンパス・ザ・ゲートタワーのモデルルーム。間取りや収納のサイズ、棚の大きさなどを変更できる「メニュープラン」を使って72a-Typeのモデルルームを「学び」のある住空間に変えるのが今回のミッションです。

「学び」のある住まいってなんだろう?

「学び」がテーマとなっている今回のコラボレーション。やはり気になるのが、東大生が子どもの頃どんな環境で勉強をしていたかということ。東京大学大学院・都市工学専攻の鈴木さん、社会文化環境学専攻の笹尾さん、そして東京大学・文学部日本文学専攻のダニエルさんに経験談を聞いてみましょう。

ー 皆さんが子どもの頃はどんな環境で勉強していたのですか?

鈴木さん:「自分の部屋ができてからは、自分の部屋でしか勉強をしませんでした。遊ぶ時はこっち、勉強する時はこっちと、自分の中で切り替えていました」

笹尾さん:「母が模様替えが好きで、勉強スペースはコロコロ変わりましたね。最終的には家の中で一番落ち着く所、ということで物置が部屋に」

ダニエルさん:「誰かが見ていないと誘惑に負けるので、キッチンが勉強場所。勉強するふりが、いつの間にか本当に勉強していたという感じです」

写真左:鈴木さん(東京大学大学院・都市工学専攻) 写真中:笹尾さん(東京大学大学院:社会文化環境学専攻) 写真右:ダニエルさん(東京大学・文学部日本文学専攻)

勉強していた環境は三者三様で、集中の仕方もそれぞれ違うようです。でも、共通しているのは“好きなこと”を大切にしていること。たとえば鈴木さんは、子供の頃からまち探検好きで地域活動を行うNPO法人balloonの代表を務めています。勉強するふりや、物置を勉強部屋にするなど、ユニークな経験談を聞けたところでママ目線のアイデアを聞いてみます。

お話を聞いたのは1児のママで、以前から幼児教育への関心が高かった佐藤さん、1児のママで子育てコミュニティ「ままてぃ」の代表を務める篠原さん、中学生と小学生の2児のママで、週2、3回ジムに通うアクティブママの石水さん、大学生と中学生の2児のママでお料理教室「サスタク」を主宰している金子さんの4名。

ー どのような部屋にすれば、より住みやすくなるでしょう?

篠原さん:「子どもが収納場所をわかるよう、一つひとつのものに住所をつけてあげれば、自分でお片づけが出来るようになるのでは」

石水さん:「学校関係の資料やテキストの置き場所が困るので、キッチンカウンターの台やリビングに収納できるようにしたい」

佐藤さん:「収納量はとても大切。本棚ももっと欲しいし、来客用の布団や着なくなった洋服をしまえる納戸も充実して欲しい」

金子さん:「来客の際に、気になるのが流し台。いくら綺麗に使っていても、生活感が見えてしまうので、目に付きにくいように配置して欲しい」

写真左:佐藤さん 写真中左:篠原さん 写真中右:石水さん 写真右:金子さん

子どもが自発的に行動できるような意見や生活感を出さないようにするため必要な設備など、ママ目線のシビアな意見で、ぐっと生活に根ざしたアイデアが飛び交います。

柏の葉ならではのコラボルームが完成!

東大生が勉強してきた体験談や、子育て中のママのアイデアを元にモデルルームが完成しました。Child’s Room、Kitchen、Living、Storage Furnitureそれぞれに「好きを極める」「大人と学ぶ」「ママをもっと快適に」をポイントとした工夫が施されています。

before:72a-type(元のプラン)

after:72a-Type+(コラボルームのプラン)

Child’s Room

子ども部屋は「勉強部屋」ではなく、好きな事を極める場所です。大きな黒板、大収納の見やすい本棚。ここは子どもの創造力が翼をひろげる場所となっています。

大好きなものに包まれて、自由に発想を伸ばしていく

Kitchen

リビングと一体になったキッチンは、家族のコミュニケーションの場。子どももお手伝いしやすいキッチンで楽しく食を通じて学びます。子供にとっては学びとなり、ママにとっては快適な空間です。

Living

子どもと大人が一緒に使える書斎をリビングに。生活音の中で勉強すると、集中力が高まるとの説も。親がすぐ近くにいることで子どもの得意・不得意を把握しやすくなります。さらにリビングに大きな本棚を設置しました。パパ、ママの趣味の本や仕事の本など、大人が読む本に小さい頃から触れること、背表紙だけでも興味や学びにつながります。

Storage Furniture

パパ・ママ・子どもと、カラー別で判別しやすい一面の見せる棚収納。使うものには住所をつけることで学びながらお片づけが出来る工夫も。子供が自らお片付けしてくれたら、ママも快適に過ごせますね。

宇宙が大好きなご家族が暮らしたら、どんなインテリアに?

こうして東大生と柏の葉ママたちがコラボして作り上げたモデルルームのインテリアを監修したのは羽村大雅さん。東京大学大学院生の頃に柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(KSEL)を立ち上げ、現在は国立天文台職員、研究者、さらにおいでよTXでもナビゲーターとして活動してくださっています。

「宇宙が大好きなご家族が暮らしたら?」が、今回のインテリアのテーマ。宇宙が好きな家族がどんな本を読み、どんな道具や小物を集めるだろうということをよりリアルに想定して選んだそう。ご自身が宇宙好きでそれが仕事に繋がっていますが、小物については今回の監修に携わることで初めて知る物もあったよう。一つのテーマを極めると、その先にまた知らない世界が広がると感じたそうです。

インテリア監修:羽村太雅さん

理想の暮らしを私たちがお手伝いします。

最後に今回の企画をご担当いただいた、三井デザインテック株式会社リビングデザイン営業部、インテリアコーディネーターの福嶋由紀子さんにもお話をお伺いしました。

三井デザインテック株式会社リビングデザイン営業部 インテリアコーディネーター 福嶋友紀子さん

「住まいは家族のライフスタイルに大きな影響を与えます。だからこそ、自分らしく、快適で、居心地の良い空間を作ることが大切です。

柏の葉キャンパス・ザ・ゲートタワーでは、家具のセレクトから、室内の演出まで、ライフスタイルに合わせたインテリアサービスメニューを用意しています。今回のモデルルームをご参考に、ご自身ならこうしたい、というような暮らしのイメージを広げて頂き、お気軽にご相談をいただければと思います」(福嶋由紀子さん)
※具体的な変更可能範囲につきましては、係員にお問い合わせください

今回紹介したモデルルームは実際に見学できます。子育て中のママのアイデアや、東大生の意見がギッシリ詰まったモデルルームに足を運んで、理想の間取りやインテリア作りの参考にしてみてはいかがでしょうか。

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