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住まい選びで重視するのは? TX沿線“子育て環境”調査

つくば駅から秋葉原駅まで、わずか45分という速さでつなぐつくばエクスプレス(TX)。街づくり進行中の駅も多く、豊かな自然と都心へのアクセスが魅力のTX沿線は、子育て世代の新たな生活拠点として人気が高まっています。今回は、住まいを選ぶ際に重視する “子育て環境”について、各自治体から発表されているデータをもとに調べました。

共働きなら、【秋葉原駅】【柏の葉キャンパス駅】【柏たなか駅】

女性の社会進出が進み、働くためにお子さんを保育所に預ける家庭も多くなりました。待機児童の問題は連日ニュースなどで取り上げられているように、子育て世代には気になるところ。TX沿線でお子さまを預けて働くにはどの駅が向いているのでしょう。

TX沿線では2015年4月発表の段階で、秋葉原駅のある千代田区と、柏の葉キャンパス駅と柏たなか駅のある柏市で待機児童がゼロになっています。

各自治体2015年4月発表の待機児童数

TXが開業した2005年と10年後の2015年を比較すると、足立区と三郷市を除いて0〜14歳の年少人口が増加。今回待機児童ゼロを達成した千代田区では1027名(増加率124%)、柏市では4561名(増加率109%)と、かなりの人数が増えています。

2005年と2015年の年少人口

そんな中、千代田区では認可保育園の定員を超えた受け入れを行うとともに、計画的に認証保育所を誘致する保育所の待機児童ゼロ対策を実施。柏市では2013年7月に「緊急対策 柏市待機児童解消アクションプラン」を策定するなど、待機児童ゼロへの積極的な取組みが奏功しています。

千代田区と柏市以外でも、2015年4月に内閣府が発表した「子ども・子育て支援新制度」の開始以降に対策を強める場所が増えてきました。台東区では、認可保育所や小規模保育所開設についての提案を公募。守谷市では幼稚園、保育園の良いところを活かした「認定子ども園」の普及を進めています。

秋葉原駅や柏の葉キャンパス駅と柏たなか駅だけではなく、多くの場所で待機児童数ゼロを継続的に達成し、パパママが安心して働ける環境の整備が進んで欲しいですね。

これでわが子も国立大学!? 学習塾に通わせるなら【北千住駅】

TX沿線には東京大学や千葉大学、筑波大学などの国立大学があります。少しでも良い学校に行ってもらいたいと、早いうちから塾通いさせるご家庭も多いのではないでしょうか。中学3年生の通塾率、全国平均は61.1%(※)と半数以上が塾に通っています。
※文部科学省全国学力・学習状況調査(2015年)

塾を選ぶときは授業のカリキュラムや費用の他に、塾までの距離も気になるところ。塾までの時間が往復30分違うと、週に4日通ったとして年間で100時間。その分勉強にあてる時間に差が出てしまいます。そこで、TX各駅から500m以内にある中学受験から大学受験向けの学習塾の数を調べてみました。

塾・予備校検索サイト【塾ナビ】より、駅から500m以内にある中学・高校・大学受験向けの塾の数

もっとも多かったのは北千住駅で、16カ所もの学習塾があります。南流山駅や守谷駅で8カ所、つくば市にある研究学園駅で7カ所と、学習塾の数は充実していることがわかります。

おそ松さんちでも安心!? 双子や三つ子、多胎児家庭に優しい【南千住駅】

六つ子が主人公のTVアニメ『おそ松さん』が話題となりました。六つ子とまではいかなくとも、双子や三つ子など多胎児を持つ家庭は経済的な負担が多くなりがち。南千住駅のある荒川区では、そんな多胎児家庭へ向けて、行政がツインズサポート(多胎児家庭支援)というユニークな支援策を打ち出しています。これは、最大2万円のタクシー利用料の助成や、一時保育利用料の半額(最大で2万円の補助)を受けられるというもの。

各自治体による特徴的な支援策

他にも、自治体ごとに特徴的な支援策が講じられています。TXのつくば駅があるつくば市や、みらい平駅のあるつくばみらい市では、幼児を2人同時に乗せることができる3人乗り自転車を対象とした支援策が。つくば市では購入する時に最大で2万円の補助が受けられ、つくばみらい市では電動アシスト付きの自転車が年間1万2千円でレンタルできます。自然が多く残っているつくば周辺ならではの支援策ですね。

住む場所によって子育ての環境も大きく変わってきます。何を基準にするかはそれぞれ異なりますが、家族構成やライフスタイル、今後のライフプランに合わせた住まい選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

この記事は2016年3月調査時点のものになります。

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